郡山市議会 2019-03-12 03月12日-08号
現在、出磬山は防衛省の管理のもとで立ち入りが制限されておりますことから、追加認定の申請につきましては所有者である防衛省の意向を踏まえ、判断してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○遠藤敏郎副議長 藤橋産業観光部長。
現在、出磬山は防衛省の管理のもとで立ち入りが制限されておりますことから、追加認定の申請につきましては所有者である防衛省の意向を踏まえ、判断してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○遠藤敏郎副議長 藤橋産業観光部長。
◎農林水産部長(鈴木文夫君) ふくしま産業復興投資促進特区につきましては平成24年4月20日に国の認定を受け、平成25年7月5日に農林水産業分野の追加認定を受けたところであり、これまで水産業分野におきましては、今年2月末現在、26件の指定を行っているところでございます。
今、再調査とかとありますけれども、この追加認定、これは発災というか被災の関係から、区切りの時期というのはないものなんでしょうかね。1年半経過して、それで再調査を受けて半壊になったとかという、認定されたとかという話も聞くんですが、その辺の取り扱いの現状はどのようになっているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(作田博君) 市民部長。
◆委員(高橋秀勝) 今回のこの認定廃止で大桑原の圃場整備事業ですが、これだけの路線であとは追加認定というところが今後生じてくるのか、その辺をちょっとお聞かせ願いたいと思います。
今年度の異常気象に対しましても、就学援助や幼稚園授業料の減免にあたり、被害の状況や市民税の減免措置等について十分見きわめる必要がありますことから、今後さらに関係各課と連携を密にしながら、各学校、幼稚園を通じ追加認定等の措置について積極的に対応してまいりたいと考えております。
まず、変更路線の路線番号472号井田川北新田につきましては、終点先を変更し、延長579.5メートルあったものを184.8メートルを減じ394.7メートルとし、関連して認定路線の下のほうの表の路線番号773号南新田2号線、延長130メートルを新たに追加認定するものであります。この見直しにつきましては、県営福浦南部地区湛水防除施設整備で実施している事業に関連いたしまして、調整を図るものであります。
この認定地域以外の分は県が5月を目途に農振地域の農地5%を限度として追加認定することになっておりますが、県の認定を待つ以前に積極的に申し入れを行うつもりはないか、また認定の見通しについてお伺いをいたします。 また、認定された農地の支給総額、農家戸数の見通しについてお伺いをいたします。
就学援助制度の活用についてでございますけれども、関係機関と連携を図りながら該当世帯や減免状況を十分把握いたしまして追加認定をすると考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆40番(宮本シツイ君) 議長、40番。 ○議長(黒澤源一君) 40番。 ◆40番(宮本シツイ君) 再々質問いたします。
これらを背景に、171人の認定農業者に加えて、近く100人以上の追加認定が行われる予定なそうです。しかも、認定農業者の78%は50歳未満であり、農業の維持、発展に大きな期待ができる状況にあると思われます。 両町に共通するところは、長年にわたり培ってきた栽培技術で、さまざまな課題を克服しながら現在の地位を確立しているところであります。
これは地方税法等に基づく市民税等の減免を受けた方を対象として準用保護を追加認定したものであります。 なお、今回の冷害等による被害等による被害を受けた農家の児童生徒に対する給食費の減免措置につきましては、他の減免措置との関連もありますので、関係各部と協議し、対応してまいる考えであります。
今回認定されなかった各団地につきましては、今後とも引き続き施工業者等と協議をいたしまして、条件整備が整った段階で追加認定してまいりたいと思っております。 おただしの2分の1負担制度は、昭和52年3月から実施しておりまして、現在の厳しい財政事情のもとでは負担軽減を図ることは困難でございます。
なお、当該道路の国施工分につきましては、工事完了後市道として追加認定する予定でありますので、よろしくお取り計らい下さるようお願い申し上げます。 ○副議長(小林周喜君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案訂正の件については、これを承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小林周喜君) 御異議なしと認めます。